現在、ハイ・テクノロジーを駆使した犯罪被害に遭っています。

高度な科学技術を駆使し、集団で個人を付け狙い(集団ストーカー)、また、特殊な技術を用いて身体を物理的に攻撃するなど、無実の一般市民に対し、拷問、虐待とも言える犯罪行為が行われているのです。

被害は、人格を破壊し、人間の尊厳を踏み躙る、史上に汚名を残さんばかりの、極めて悪質なものです。この卑劣極まりない犯罪行為を暴き、解決するための調査と研究が切望されます。被害を解決するためには、物理的な証拠、証明を必要としていると考えられるのです。

このような止むに止まれぬ事情により、個人の力は非力ではありますが、共同研究者の力添えもあり、調査、研究を開始した次第です。

研究の主な内容は、科学技術に関する資料を収集すると共に、被害の物理的な現象を捉えて、犯罪に使われているテクノロジーを推定する事にあります。何れにせよ、証拠になるデーターを得ると共に、分析を行い、物理的な証明に至らない限り、被害の解決は難しいと感じています。

数年間に渡る調査の結果、犯罪に使用されている技術を推定する事ができるようになりましたので、集めた技術資料と、調査、研究の内容を逐次公開して行きたいと考えています。


非常に重い不法なデーター操作被害を受け始めましたので、止む無く、このサイトを完全に閉じる事にしました。

私の執筆した文書に、故意に非論理的な表現の文章を書き加えるなどの、重症のデーター改竄被害に遭い、サイトを閉じる事を決意したものです。

尚、これまでに公開した情報に関しては、基本的に撤回の意思はありません。しかし、非論理的な記述は無視して下さい。

何故かは分りませんが、ネット上に情報を公開する事ができる事自体を非常に不思議に感じています。

また、これ以降に、このページを変更の意思はありません。更に、PGP、GPGソフトは、情報の漏洩により基本的に言って役には立たないと考えられます。

それから、私事では有りますが、相変わらず身体攻撃と音声送信被害、思考盗聴被害は非常に激しいものです。同様の被害を受けておられる方は、ファイルの改竄と体調の管理に十分に気を付けて下さい。

また、身体被害は、全身の血管、特に毛細血管が破壊されるらしい事が分って来ました。手足に不自然な白い斑点や、チアノーゼ反応の異常が現れますので注意して下さい。繰り返しますと、神経よりも前に、全身の血管が見事に破壊されて行きます。少しでも体の異常を感じるようでした直ぐに医者へ検診に向かって下さい。


リンクは自由に行って頂いて構いません。
共同研究者のT県K氏、貴重な情報を分けて下さった被害者の方々に感謝します。
「ハイテク犯罪に関する調査と研究」 管理人 福島俊明
昭和35年10月19日生まれ(男)
千葉県習志野市袖ヶ浦2-1-3-507